学校法人暁星学園が「詳細調査委員会からの詳細調査報告書の公表について」をホームページで発表しました。
「2026.10.03
学校法人暁星学園
理事長 青木勲
暁星高等学校で昨年7月、フランス語語学研修中に発生した事故についてご報告いたします。
ご報告に先立ち、本件事故によって、本法人の安全管理体制の不備から、生徒の希望ある将来、かけがえのない命を失わせてしまったことにつきまして、本法人及び教職員一同、重い責任を感じるとともに、謹んで亡くなられた生徒への深い哀悼の意を表します。また、ご遺族、生徒、保護者の皆様をはじめ、すべての関係者の皆様に対し、心よりお詫び申し上げます。
本法人は、本件事故に関し、ご遺族のご要望も踏まえ、同年11月5日付で詳細調査委員会を設置し、本年4月30日付で同委員会より詳細調査報告書を受領いたしましたので、ご遺族との協議を踏まえ、詳細調査報告書の全文を公表致します。
本件事故の最大の原因は、詳細調査報告書において言及されたとおり、本法人の危機管理意識、危機管理体制が不十分であったことにあり、本件事故は本法人に全ての責任がございます。ご遺族にはここに重ねてお詫び申し上げます。
本法人は、詳細調査報告書の内容を真摯に受け止め、今後二度とこのような痛ましい事故が生じないよう、本年6月に安全委員会を立ち上げ安全管理体制を早急に構築し、再発防止に最大限努めてまいります。
なお、本公表に関し、ご遺族や生徒・関係者の特定につながる行為やご遺族・生徒・保護者・教職員個人への取材等につきましては何卒差し控えて頂きますようご配慮をお願い申し上げます。
以上」
(『ABEMA NEWS』より)
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