「内密出産」をめぐって、自民党と日本維新の会が与党としての提言の取りまとめに向けた初めての会合を行いました。
望まない妊娠などにより、身元を医療関係者にのみ明かして出産する「内密出産」をめぐっては、国内では東京・墨田区、熊本市の病院で実施されているほか、大阪・泉佐野市でも準備が進んでいます。
厚生労働省と法務省が共同でガイドラインを作成したものの、法的な裏付けがないとして国民民主党が5月に法案を提出しているほか、自民党は6月に論点整理をしていました。
自民・維新の両党はきのう、会合を開き、与党としての提言を年内に取りまとめる方針を示しました。
今後、母子の支援や出自を知る権利の在り方を議論し、法制化やガイドラインの強化などを検討するとしています。(ANNニュース)
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