
宮城県の山の中に女性の遺体を遺棄したとして逮捕された男が、女性が生存していると見せかけるための偽装工作をしていたとみられることが分かりました。
【画像】友人のLINEに「殺すって言われて首絞められた」とのメッセージ
DV被害「鼻の骨を折られた」
カメラに向かってほほ笑む室賀真歩さん(25)。4日、宮城県栗原市の山中で遺体となって発見されました。死因は首を圧迫されたことによる窒息死とみられます。
室賀さんの友人
「(三浦容疑者と)口論になって、真歩さんが婚約指輪をいらないと言って投げたら鼻を折られたと」
友人に、同居する交際相手からのDV被害を訴えていた室賀さん。その交際相手が5日、死体遺棄の疑いで逮捕されたバー経営者の三浦拓也容疑者(36)です。
友人のLINEには、被害を訴える「殺すって言われて首絞められた」というメッセージも。
鼻の骨を折られたという室賀さんから、レントゲン写真も送られていました。
生存を偽装工作か
三浦容疑者(任意の調べに対し)
「28日の朝6時に、仕事から帰って来たら彼女がいなかった」
任意の調べに対し、こう話していた三浦容疑者。スマートフォンには、室賀さんから「実家に帰る」という旨のメッセージが送られていました。
しかし、警視庁は、この時点で室賀さんが死亡していた可能性があるとして、偽装工作ではないかとみています。
殺害も視野に捜査している警視庁。現場は2人が住んでいた練馬区の部屋で、犯行は先月28日に行われたとみています。
三浦容疑者
「記憶にありません」
三浦容疑者は容疑を否認しています。
(2026年10月7日放送分より)
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