ノーベル化学賞の受賞決定から一夜が明けた8日朝、東京理科大名誉教授のそあい憲三氏が記者団の取材に応じた。世界最高峰の栄誉に輝いた直後でありながら、ヘルメットをかぶり、自転車で買い物に出かけるなど、親しみやすい姿を見せた。
そあい氏は前夜、取材対応で帰宅が午前0時を過ぎ、この日も早朝からオンラインインタビューに応じるなど多忙を極めていたという。午後からの大学での取材を前に、その合間を縫って近所へ買い物に出かけるところだった。
記者から「普段も自転車に?」と聞かれると、「自転車でシュッと走っていくことはよくあります。特に変わったあれじゃないと思うんで、面白みもないと思うんですけど」と謙遜気味に語った。
次々と届く祝福の連絡には「対応する余裕がないのが正直なところ」と明かしつつも、連日取材に追われる報道陣に対し「皆さんもお疲れ様」と優しく労いの言葉をかけた。
(ABEMA NEWS)
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