
ノーベル化学賞に東京理科大学のそあい憲三名誉教授(76)が選ばれました。受賞決定の電話を受けたのは、自宅近くのスーパーで買い物をしている時でした。
【画像】そあい氏「おこがましいが、受賞できても文句は言われない」
新薬開発などへの応用期待
ノーベル化学賞の日本人受賞者10人目となったのは、東京理科大学名誉教授のそあい憲三さんです。
そあい名誉教授
「(Q.今のお気持ちを)私たちが行ってる分野、分子の複製に関する研究ですが、そういう分野が認められて、研究の価値が広く皆さんに知っていただけること、大変うれしく思っています」
分子の生成メカニズムにおけるそあい名誉教授の発見は「そあい反応」と名付けられ、新薬開発などへの応用が期待されています。
そあい名誉教授
「職員、事務の方、学生の力なくしては見つけることはできなかった。非常に感謝している」
受賞決定の一報を聞いたのは、意外な場所でした。
そあい名誉教授
「近所のスーパーマーケットに食材を買いに出かけていて、そこで電話をいただいた」
「(Q.受賞は想定外だった?)自分で言ったらおこがましいですが、受賞できても文句は言われないだろうとは」
東京理科大学の学生
「僕も有機化学をやっていて発表と同時に研究室にいたが、驚きでラボ内でも声が上がって、本当に鳥肌が立ちました」
(「グッド!モーニング」2026年10月8日放送分より)
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