ロシア東部で女性が原因不明の肺炎で死亡し、ペスト感染が疑われていることについて、WHO=世界保健機関は、ロシア側にさらなる詳細な情報を求めていると明らかにしました。
WHOのテドロス事務局長は7日、ロシア東部イルクーツクにある防疫研究所に勤める女性が、2日に重度の肺炎で死亡したことをめぐって、「まだ全体像を把握できておらず、完全なリスク評価ができない」と述べました。
そのうえで、何が起こったのかを完全に理解するためには、ロシアからより多くの情報が必要だとし、ロシア側にさらなる情報の提供を求めていると明らかにしました。
一方、アメリカのトランプ大統領は、「ロシア側が『事態は完全に制御下にある』と言っている」と述べ、ロシア側と連絡を取り合っていることを明らかにしています。(ANNニュース)
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