ソフトバンク子会社のIDCフロンティアは、データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の攻撃を受けたと発表しました。クラウドサービスを提供するおよそ500の企業や自治体が影響を受けています。
IDCフロンティアによりますと、障害はきのう午前3時40分頃に発生しました。福島県にあるデータセンターが運用するクラウドサービスの一部のシステムが「ランサムウェア」によるサイバー攻撃を受けたということです。
ネットワークを遮断して障害が起きたシステムをとめているため、495の企業や自治体がサービスを利用できない状態だとしています。
このうち食品大手ニッスイのグループ会社では、取り扱う冷凍食品などの入荷や出荷ができない状況です。
復旧の見通しは立っていないとしていて、今後の影響の広がりが懸念されます。(ANNニュース)
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