
北海道小樽市の住宅で見つかった男性の遺体。「布団のようなもの」に包まれた状態だったことが分かりました。
小樽 住宅で腐敗した男性が…
高台の見晴らしのいい住宅には規制線が張られ、捜査員が慌ただしく出入りします。変死体は、この家で見つかりました。
近隣住民
「黄色い線が張ってあって何事だろうと。午後3時半すぎに帰ってきた時もそのままだったので、『えーなんかやばいな』と」
通報があったのは、7日午前11時過ぎのこと。
110番通報
「家族と連絡が取れない」
現場は、北海道小樽市の住宅。小樽運河などがある観光地からは車で20分ほど離れた住宅街です。
警察と消防が住宅を訪れたところ、男性の遺体が見つかりました。腐敗が進んでいたため、死因は不詳。捜査関係者によると、布団のようなものに包まれた状態でベッドではない場所から発見されたということです。
近隣住民
「父親と娘と兄も一緒にいたのかな。母親は10年近く前に亡くなられた。父親は退職してからしばらく経つから、70(歳)ちょっと超えたくらい」
近隣住民によると、この家は父と兄妹の3人暮らし。不可解な点は、世帯主の男性は施設にいて連絡が取れているものの、その親族と連絡が取れていないということです。
「家族と連絡が取れない」と通報したのは、世帯主がいる施設の人だということです。
見つかった遺体は、誰なのでしょうか。争ったようなあとはなく、刺し傷など目立った外傷はなかったということです。
近隣住民
「息子はあまり見かけない。時々この前歩いていることはあったが。娘さんは20~25(歳)の間。娘はよく見て、父親とよく歩いていた。父親が時々、庭の花をきれいにしているから、通る時『きれいですね』とあいさつ程度」
「(Q.最近3人を見ることは?)ない。お父さん入院(入所)していることも知らなかった」
警察は、男性の遺体の身元の確認を急ぐとともに、遺棄された疑いがあるとみて調べを進めています。
(2026年10月8日放送分より)
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