神奈川県綾瀬出身のラッパー・Leviryiが、新曲「YOKO ONO」をリリース。

オノ・ヨーコの著書『グレープフルーツ』からインスピレーションを受けて制作された本作にあわせ、SKYWALKERが手がけたMusic Videoも同時公開となった。
〈思想 like オノ・ヨーコ〉という一節を織り込みながら、日常の「当たり前」や、自分自身の在り方に問いを投げかける本作。〈月に匂いを送りなさい〉〈地球が回る音を聴きなさい〉といった、想像力に働きかける言葉を通じて、見慣れた世界を別の角度から捉えていく。
「死」と「詩」を重ねる言葉遊びや、繰り返される〈Imagine〉という呼びかけとともに描かれるのは、生と死への思索、そして自分の手で生き方を変えようとする意志。
抽象的なイメージと率直な言葉が交差するリリックは、終盤の〈Watch me 今を〉へとつながり、葛藤を抱えながらも今を進もうとする姿勢を映し出している。
Leviryiは、17歳のときに高校の友人に誘われてラップを開始。ABEMAのオーディション番組「ラップスタア誕生2020」にて、SNSで先行公開された応募動画が話題を集めた。
その後、夜猫族のnomaの目に留まり、同年11月にリリースされたコンピレーションEP『Manicity』に参加。2024年には、夜猫族のビートメーカー・FFFFFFとの楽曲「Question」が人気プレイリストに選出されるなど、注目を集めてきた。
EP『Stereotype』やシングル「S.T.Y.L.E.」を経て、2025年8月にはデビューアルバム『狼』を発表。
巧みなラップスキルと歌心のあるメロディーを武器に、作品ごとに異なる表情を見せるLeviryiが、文学・アートから得た着想を自身の音楽へとつなげた一曲となっている。

アーティスト:Leviryi
タイトル:YOKO ONO
配信リリース⽇:2026年10⽉9⽇(金)
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