アメリカ・カリフォルニア州で10月5日、1人の男性が家族を集め、喜びの報告を行う瞬間の映像が話題だ。
「エキサイティングな知らせがあるんだ。今朝電話がかかってきて、パパがノーベル賞に決まったよ」(ダイセロス教授)
この報告を受けた娘たちは歓喜の声を上げ、父親に思わず抱きついている。
アメリカ・スタンフォード大学のカール・ダイセロス教授は、ドイツの2人の研究者とともに光に反応するたんぱく質を使い神経細胞の働きを解明する「光遺伝学」を確立。脳神経科学の革新に寄与したとして、ノーベル生理学医学賞を受賞した。
驚きの報告に、息子のアレクサンダーさんも開いた口が塞がらないといった様子を見せ、熱く抱擁を交わす。妻のミシェル・モンジェさんも加わり、喜びを分かち合っている。
家族への報告後にインタビューに応じたダイセロス教授は、受賞後の“最初の仕事”について、意外なことを口にした。
「子どもたちのために、お弁当のサンドイッチを準備するので、学校に行く前に、その時間を見つけることですね」(ダイセロス教授)
授賞式は12月、スウェーデンのストックホルムで開かれる予定だ。(『ABEMA NEWS』より)
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