ウクライナのゼレンスキー大統領は、ミサイルの飛来に関する警戒情報が再び友好国から提供されなかったと明らかにしました。
ウクライナ非常事態省によりますと、キーウ州で18日夜から19日かけてロシア軍のミサイル攻撃があり、1人が死亡、10人がけがをしました。
ゼレンスキー大統領はSNSで、「またしても警戒情報が友好国から提供されなかった」と明らかにしました。
ゼレンスキー氏は18日、NBCテレビのインタビューで、アメリカから提供されているロシアの弾道ミサイルの飛来に関する情報が、数日間にわたり遮断されたと指摘していました。
アメリカのシステムはミサイルの着弾を5分前に感知できるとされ、住民の避難に役だっています。
NBCテレビはウクライナ当局者の話として、アメリカは和平交渉においてウクライナに譲歩を迫る狙いがあると報じています。
一方、アメリカのルビオ国務長官は19日、「情報共有を中断したことはない」と否定しました。
(ANNニュース)

