ウクライナ陸軍は、負傷した兵士を空からドローンで救助する映像を公開し、「世界初の救出作戦」に成功したと発表しました。
ウクライナ陸軍がきのうSNSで公開した動画には、遠隔で操作されたドローンが重傷を負った兵士の近くに降下し、ワイヤーで体を固定した兵士をぶら下げたまま飛び立つ様子が映っています。
兵士は安全な場所で降ろされ、病院へ搬送されたということです。
任務を担った部隊によりますと、兵士がいた場所はロシアとの戦闘の前線で、地雷などの危険があったため陸路での搬送は不可能と判断し「世界初の救出作戦」を実行したとしています。
作戦にかかった時間は1時間14分で、ドローンの飛行距離は62キロに及んだということです。
ウクライナ軍は兵士を危険にさらさないよう、けが人の救助や物資の運搬などに無人機を活用しています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

