フランス各地で暴動や略奪などが相次いだことを受け、パリなどで「夜間外出禁止令」が発令されています。
パリ市内の広場では17日、数百人の若者らと警察官が衝突し、一部が店舗を襲撃するなど略奪行為も相次ぎました。司法省の発表によりますと、一連の暴動で2500人以上が拘束されたということです。
こうした事態を受け、フランスのルコルニュ首相は19日、全国の知事に対し「夜間外出禁止令」を出すよう要請しました。
パリでは19日午後8時から20日午前6時までの間、特定区域での集会やデモが全面的に禁止されたほか、深刻な被害が出た区域では、市民の移動や立ち入りを厳しく制限する「夜間外出禁止令」が発令されています。
こうした制限はフランス各地にも広がっています。(ANNニュース)
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