20日、笹川博義環境大臣が閣議後の記者会見に臨み、中古品を生活に取り入れるリユース促進キャンペーンを発表した。その際、ネズミの被り物をした職員が登場し、会見場が和やかな空気に包まれる一幕があった。
会見の冒頭、笹川大臣がキャンペーンの開始を宣言すると、横からネズミの被り物をした男女の職員2人が登場。手にはネズミをあしらったポスターとキャラクターのぬいぐるみを抱えていた。シュールな光景にカメラマンのフラッシュが10秒以上焚かれ続けると、気まずさを感じたのか笹川大臣は苦笑いを浮かべながら「いいですか?もう。喋った方がいい?」と切り出した。
笹川大臣が発表したのは、中古品をコストパフォーマンスの良い選択肢として取り入れる「チューコスパ!LIFE」というライフスタイルの提案。「中古」と「コスパ」にネズミの鳴き声である「チュー」を掛け合わせたもので、ポータルサイトの公開や引っ越しシーズンに向けた情報発信を行っていくと説明した。
真面目な説明を終えた笹川大臣は、横に無言で立ち続ける被り物姿の2人に視線を送り、「じゃあ、次の課題に行きます。お疲れ様でした」と労い、ユーモアを交えながらリユースの重要性をアピールした。
(ABEMA NEWS)
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