20日の閣議後会見で、前日に行われた笹川博義環境大臣の靖国神社参拝をめぐり、記者からの“異例の賛辞”を大臣が意に介さず受け流す一幕があった。
【映像】記者「高く評価します」→笹川大臣の“表情”(実際の様子)
質疑応答の場面で、ある記者が「昨日、笹川大臣は単独で靖国神社を参拝されました。高く評価します」と異例の賛辞から質問を切り出したが、笹川大臣は資料に視線を落としたまま、まったく反応を示さなかった。記者は続けて、閣僚の参拝や高市総理の玉串料奉納に対し、中国が「新たな軍国主義の復活だ」と非難していることへの見解を求めた。
記者の熱を帯びた質問に対し、笹川大臣は「あくまでも私は私人として、いち政治家として参拝させていただいたということで、それ以上でもそれ以下でもございません」と淡々と回答。中国の非難についても「その他のことについては私がコメントすることではない」と述べ、明言を避けた。
(ABEMA NEWS)
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