布団乾燥機を販売する際に「99.99%除菌」などと、根拠のない効果をウェブサイトに記載したなどとして、消費者庁は販売会社に措置命令を出しました。
美容雑貨などの販売を行う「giobai」は、布団乾燥機をウェブサイトで販売する際に、ダニに関して「死滅する」「忌避効果がある」などとうたったほか、黄色ブドウ球菌を99.99%除菌すると表示していました。
しかし、消費者庁に提出された資料には、表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものは認められなかったということです。
さらに金銭を払い、依頼したSNSの投稿を、一般の利用者の声としてウェブサイトに転載する、ステルスマーケティング行為も確認されたため、消費者庁は景品表示法違反を認定して再発防止などを求める措置命令を出しました。
giobaiは布団乾燥機の売り上げが数億円あったとしたうえで、「措置命令を重く受け止め誠実に対応します」とコメントしています。(ANNニュース)
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