出版社の幻冬舎によりますと、村上さんは、17日に自宅で亡くなったということです。
村上さんは、武蔵野美術大学に在学中の1976年に「限りなく透明に近いブルー」で作家デビューし、芥川賞を受賞しました。作品では、当時の若者文化や社会の空気を鋭く描き、大きな反響を呼びました。
その後も、消費社会や孤独といった現代の影をテーマに、小説だけでなく、エッセイや評論など幅広い分野で発信を続けていました。
村上さんは、企業のトップらをゲストに招くトーク番組の司会をおよそ20年にわたり務めました。(ANNニュース)
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