北朝鮮の金正恩総書記が中国を訪問し、李強首相と会談したことが確認されたと、韓国の情報当局が明らかにしました。
韓国政府関係者によりますと、金総書記は、15日に開通した北朝鮮と中国を結ぶ「新鴨緑江大橋」を通って、中国に入ったとされます。
金総書記は、遼寧省の丹東を訪問したとみられ、中国の李強首相と会談したということです。
丹東では、一部地域で交通規制が敷かれたほか、朝鮮戦争での中国・北朝鮮の共闘の歴史を伝える記念館では、25日の予約が取れず、新鴨緑江大橋周辺のホテルでも予約が取りづらくなっています。
25日は、中国が朝鮮戦争に参戦した日で、金総書記が記念行事に出席するか注目されますが、韓国の情報当局は、金総書記が24日中に帰国する可能性が高いとみています。(ANNニュース)
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