神奈川県秦野市の公園で、一度、捕獲され山へ放されていたクマが公園の周辺まで戻ってきていたことが確認されました。
秦野市の弘法山公園近くにある善波峠に設置されたセンサーカメラの映像には、23日午後8時半過ぎ、クマが歩く様子が映っていました。
市などが調べたところ、クマは20日、弘法山公園で捕獲され山に放されていたオスのツキノワグマでした。当時、放す際に付けた発信器により、追跡用の機器に反応があったことからわかったということです。
クマは、20日の時点で体長およそ1メートル40センチ、体重101.3キログラムでした。
市は弘法山公園を一時閉鎖するとともに登山道を封鎖していて、カメラによる監視やパトロールを実施するとしています。(ANNニュース)
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