『STREET WORLD FIGHTER: Directors' War』最終話にて、最年長参加者のペク・グヨンが優勝を飾り、視聴者の感動を誘った。
『STREET WORLD FIGHTER: Directors' War』は、韓国Mnetが送るダンスサバイバルシリーズの最新作。振付創作を超え、舞台の動線や構成、演出、舞台装置、カメラワーク、衣装までパフォーマンスの全てを企画・完成するパフォーマンスディレクターに焦点を当てたサバイバルプロジェクトだ。バダ、INGYOO、RENAN、ペク・グヨン、KASPER、NAIN、シミズ、BABYZOO、チョン・ミンジュン、Hashといったトップクリエイター10名が参加した。
号泣し、妻にトロフィーを手渡すグヨン
グヨンは1985年生まれの40歳で、EXOの振付に多く携わったほか、『BOYS PLANET』ほかオーディション番組でトレーナーを務めるなど、豊富な経験を誇る振付師。妻の百恵さんは日本人で、2人の子供たちと過ごす生活の様子も、しばしばSNSで話題を集めている。
ファイナルに残ったのはグヨンのほか、バダ、KASPER、BABYZOO。4人は、スポーツ種目をモチーフとしたライブステージをディレクションする「チアパフォーマンスミッション」で勝利の座を奪い合った。グヨンが表現するスポーツは、マラソン。彼は参加者の中で最年長だが、自分は達成してきたものが一番少ないのではないかと吐露し、「そんな自身の姿はマラソンに似ている」とコメント。そうした思いを込めて渾身のパフォーマンスを作り上げ、作品を披露し終えると、涙を流した。
ファイナルの会場にはTWSのジフンとギョンミン、ZEROBASEONE のゴヌクとマシュー、iznaのジミン、セビ、サラン、ココ、マイといった人気K-POPアーティストも応援に駆けつけ、百恵さんも客席で結果発表を見守った。百恵さんの姿がカメラに映ると、視聴者からは「ももえさんの前で優勝させてあげたいね」「ももえさんほんまに綺麗」とコメントが相次ぐ。
そして運命の瞬間。優勝者としてグヨンの名前が呼ばれると、グヨンは感情があふれ出したのか、泣き崩れる。百恵さんも顔を両手で覆って号泣。グヨンは「頭が真っ白になってしまいました…」と言葉を詰まらせつつも、ゆっくりとスピーチする。一緒に切磋琢磨してきたディレクターやダンサーへ心から感謝を述べ、さらに「いつも応援してくれる妻、息子と娘、来ることはできなかったですがお母さん、お父さん。今、父の具合が悪いのですが…早く治ってほしいです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と、家族への心からの感謝を言葉で伝えた。
グヨンは大きなトロフィーに自分の名前を掲げ、そのトロフィーを妻の手に渡して喜びを分かち合う。視聴者からは「素敵」「ロマンチックすぎ」「素敵すぎて涙出た」「感動」「号泣なう」「一番優勝にふさわしい!」「納得の結果」「子どもたちも喜んでるね」と、祝福の声が多数寄せられた。
この記事の画像一覧■ABEMA『STREET WORLD FIGHTER: Directors' War』概要
番組ページ:https://abema.tv/video/title/504-94
ティザー映像:https://abema.tv/video/episode/504-94_s1_p1010



