
山口県の和菓子店の店主が殺害された事件で、警察は強盗殺人などの疑いで男2人を逮捕しました。
長男「人目はばからず号泣」
今年8月、山口県美祢市で和菓子店を経営する斉藤一正さん(当時80歳)が殺害された事件。今月25日、捜査に大きな動きがありました。
警察は25日、自称自営業の大倉万輝容疑者(27)と自営業の村岡耕志浪容疑者(26)を強盗殺人などの疑いで逮捕しました。
25日、亡くなった一正さんの長男が取材に応じ、父への思いを語りました。
「商談の最中に(犯人を逮捕したと)電話があって。お店の玄関先で、人目もはばからず号泣してしまいました」
「(Q.今、お父様に向けたい言葉は?)もう、よかったね。よかったね。ほんと捕まったよ。でも、父も戻ってこないし、お金ももしかしたら戻ってこない」
被害者とは面識なし
逮捕された2人は、8月27日夕方から28日夕方にかけ、一正さん経営の和菓子店に押し入り、一正さんを殺害したほか、妻に重傷を負わせ、金庫を奪った疑いが持たれています。
警察によりますと、窓が割られたりこじ開けられたりした痕跡はなかったといいます。一方、建物の裏口は鍵が開いた状態だったということです。
2人は防犯カメラの映像などから捜査線上に浮上。一正さんとは面識はなかったとみられています。
警察は共犯事件であることを理由に、2人の認否を明らかにしていません。
(「グッド!モーニング」2026年10月26日放送分より)
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