
スーパー「アキダイ」の秋葉弘道社長が国会で証言しました。「1円の重みを知ってほしい」と、消費税減税を巡る現場の苦悩を訴えました。
【画像】「1円の違いは非常に大きい」 国会に出席したスーパー「アキダイ」の秋葉弘道社長
店側負担の不安も
アキダイ 秋葉弘道社長
「さっきまでエプロンだったんですけど、着替えて参りました。心して皆さんに私たち商人と庶民の気持ちを伝えに来ました」
飲食料品の消費税減税法案の審議が続く国会。27日に参考人として出席したのは、スーパー「アキダイ」の秋葉社長です。
質疑では、消費税が1%になった後の、店側の負担についても不安を口にしました。
国民民主党 田中健衆議院議員
「99円以下の品物は切り捨てで消費税どうなるということですが、売上税額をもらえないから店が被ることになるんじゃないかなと」
秋葉社長
「99円以下の商品を複数回買い物したとしたら、1人の人が5回買い物した、99円のものを5回買い物したことによって4円もらえないんです。本来99円のものを5個まとめて買った場合は 4円お預かりできます。1円ぐらいのために何回も並ばないだろうって皆さん思うと思いますけど、並びます。1円の重みというのは、本当に消費者と向き合っている立場で、1円で売れる、売れない。1円の違いというのは非常に大きいです」
(「グッド!モーニング」2026年10月28日放送分より)
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