
航空業界でも不正アクセスが相次いでいます。日本航空は2000人のパスポート番号や連絡先などが流出した恐れがあることを発表しました。同じシステム会社に委託する全日空も事実確認を進めています。
JAL9万人の情報流出か
日本航空は、予約や搭乗手続きなどのシステムを委託しているアマデウス社に不正アクセスがあったと明らかにしました。
およそ9万2000人の氏名や予約番号などが外部から閲覧された形跡があったということです。
およそ2000人については、パスポート番号や国籍、連絡先の情報も流出した可能性があります。
クレジット番号やパスワードの漏洩(ろうえい)はないと説明しています。
同じシステムを利用している全日空もアマデウス社から不正アクセスの通知を受け取っているということです。
全日空(ANA)
「情報漏洩があったか詳細を確認しています」
「スカイチケット」でも
旅行予約サイト「スカイチケット」では銀行の口座情報、3万件あまりが流出したと発表しました。
およそ93万6000件のクレジットカード情報の一部が漏洩した恐れもあるといいます。
セキュリティコードは含まれていないということです。
(「グッド!モーニング」2026年10月29日放送分より)
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