『この音とまれ!』14年の連載完結を記念し音楽プロジェクト始動!アミュー氏描き下ろしビジュアル公開

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ジャンプSQ.連載「ワールドトリガー」

 集英社「ジャンプSQ.」にて2012年から連載を開始し、累計930万部突破を誇るアミュー氏原作の人気コミックス『この音とまれ!』(集英社 ジャンプコミックス刊)。約14年にわたる長期連載の完結を記念して、音楽プロジェクトの始動が発表された。

【画像】『ワールドトリガー』「トリガー争奪編」キャラ設定

 『この音とまれ!』は、箏曲部を舞台にした青春群像劇で、廃部寸前の時瀬高校箏曲部に、不良と噂される久遠愛や天才箏奏者・鳳月さとわたちが集い、それぞれの葛藤や成長を重ねながら全国大会を目指す物語だ。本作の大きな特徴のひとつが徹底的にこだわった音楽表現で、伝統楽器である箏の魅力や、仲間とともに音楽をつくり上げる合奏の楽しさ、一体感が作中で丁寧に描かれている。

 作中には物語を彩るオリジナル箏曲が数多く登場し、2017年には作中楽曲を音源化したCD『この音とまれ!〜時瀬高等学校箏曲部〜』がキングレコードより発売。第72回文化庁芸術祭レコード部門優秀賞や第32回日本ゴールドディスク大賞純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高く評価され、箏曲や邦楽への関心を広げるきっかけとなった。2019年にはTVアニメ化・舞台化され、現在も国内外で多くのファンを魅了し続けている。

 約14年にわたって連載が続いた『この音とまれ!』がいよいよ「ジャンプSQ.」(12月4日発売)にて堂々の完結を迎えることを記念して、作品に登場してきた箏曲に焦点を当てた『この音とまれ!』音楽プロジェクトの始動が発表された。プロジェクトキービジュアルは、原作者のアミュー氏による描き下ろし。完結を祝うかのように、正装に身を包んだ主人公たちが、それぞれの箏を手にした印象的なイラストとなっている。

 プロジェクトの幕開けを飾る企画として、『この音とまれ!』箏曲CD第2弾の発売が決定。最大の舞台である全国高等学校総合文化祭で時瀬高等学校箏曲部が演奏する「和(あい)」と、絶対王者として登場する一英高等学校邦楽科が演奏する「戯(アジャラ)」という2曲の作中オリジナル楽曲の音源化が実現した。加えて、数々のライバル校が演奏する楽曲が収録される。完結を記念し、これまでの名演も加えたCD2枚組のメモリアル盤『この音とまれ!〜和音〜』と、全国高等学校総合文化祭で披露された楽曲を収録した通常盤の『この音とまれ!〜和〜』が、2027年4月30日(金)に発売される。

 そして、音楽プロジェクトの続く企画として、作中オリジナル箏曲の楽譜集第2弾が東京ハッスルコピーより発売される。前作の楽譜集「この音とまれ!〜時瀬高等学校箏曲部〜 楽譜集」は、箏曲の楽譜集としては異例の14刷・累計7,000部を突破し、収録楽曲は現在、全国の演奏者や学校で愛奏される定番レパートリーとなっている。新たな楽曲の譜面化により、『この音とまれ!』の音楽を実際に演奏してより身近に楽しめる。

(C)アミュー/集英社

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