
都心の道を走っていると、交差点に突如現れた“謎の文字”。近くに行って見てみると…。
【画像】なぜ文字が剥がれた?直射日光が照りつける都心の交差点
なぜココだけ?
実はこの“謎の文字”、元あった文字の一部だけが残ってできたものです。そもそも標識には、なんと書かれていたのでしょうか。
過去の写真をさかのぼって見てみると、「青山墓地中央」と交差点の名前を表す文字が書かれていたことが分かります。
さらに、交差点内側を向いているほうは文字が剥がれてしまっていますが、裏側を見てみると、しっかりと文字が残っています。
一体、なぜこのような状態になってしまったのでしょうか。
標識を管理する
東京都第一建設事務所 補修課
小牧理課長
「紫外線によって色あせていったというのが、一番大きな原因だと思っております」
広大な霊園のど真ん中に位置するこの交差点。取材してみると、周囲には日を遮る高い建物がなく、一部の標識には日中強い日差しが当たることが分かりました。
小牧課長
「場所によって違うというのは日当たりの状況ですね。方向によって紫外線の当たる量が変わってくる。定期的に交換を適切な時期にしていきたい」
(2026年10月29日放送分より)
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