ガソリン価格を抑える措置などを続けるために、政府が予備費から1兆1481億円あまりを支出することが分かりました。12月以降、補助金は段階的に縮小されます。
政府は、イラン情勢の影響で高騰したガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑えてきましたが、12月以降、補助を段階的に縮小する方針をきのう表明しました。春先にかけて毎月5円ずつガソリン価格は引き上げられます。
こうした措置などの財源として政府はこの後、予備費から1兆1481億円あまりを支出することを閣議決定します。
LPガスを使うタクシー事業者への補助には22億円あまりが充てられます。
こうした中東情勢などに対応するための予備費の残高はおよそ7359億円になります。(ANNニュース)
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