ガソリン補助12月から縮小、毎月5円引き上げ 電気・ガス支援は前倒し 政府

ガソリン補助12月から縮小、毎月5円引き上げ 電気・ガス支援は前倒し 政府
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 高市早苗総理大臣は29日、ガソリン補助金について、12月以降、補助を段階的に縮小する方針を表明しました。

【画像】「前倒しして支援」電気・ガス料金の負担軽減策について話す高市総理

ガソリン補助金 縮小を表明

高市早苗総理大臣
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高市総理
「今後の支援にあたっては、12月以降、原油価格の動向を注視しつつ、春先に向けて基準価格を毎月5円ずつ引き上げていくことを基本に対応」

 補助金で全国平均1リットル当たり170円程度に抑えているレギュラーガソリンの小売価格を、12月から春先に向け、毎月5円ずつ引き上げる方針です。

原油高の長期化による財源不足の懸念広がる
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 足元では、1リットル当たり過去最高水準の50円を超える補助金が投入されていて、原油高の長期化による財源不足が懸念されていました。

 補助金の終了時期については、次のように述べました。

終了時期については
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「予断をもって申し上げることはいたしません。いずれにしましても切れ目のない物価高対策を講じてまいりますので、価格の動向をしっかりと注視をしながら判断をしてまいります」

電気・ガス料金は

7社が11月使用分の電気料金を上げると発表
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 一方で、電気料金については、大手電力10社のうち、東京電力など7社が11月使用分の電気料金を上げると発表。7社ともに2カ月連続で過去最高値を更新しました。

 東京電力管内では、平均的な家庭の場合、前の月と比べて177円高くなります。

 政府は電気・ガス料金について、12月~来年2月まで負担軽減策を実施する方針です。

電気・ガス料金について
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高市総理
「電気・ガス料金については、前回は1月からの支援でございましたが、今期は寒さが本格化する12月に前倒しして支援を開始します」

7000円程度の負担軽減見込み
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 標準的な家庭の場合、3カ月間で合わせて7000円程度の負担を軽減する見込みを明らかにしました。

 そのうえで、来年3月の支援については、気候やエネルギー価格の動向を踏まえ、改めて判断する考えを示しました。

「グッド!モーニング」2026年10月30日放送分より)

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