川崎の中央部を拠点とするレーベル Central Cartel の月例リリース第10弾として、ラッパー 「JiLL」 とビートメイカー 「Mill1」 によるニューシングル「武蔵新城 feat. GLOW」のリリースが決定した。

今回客演に迎えたのは、前作「KG feat. S4NGU」に続き、同じHOODを拠点とするクルー 「GWS」 のメンバー「GLOW」。 そして本作で注目したいのが、これまでの月例リリースでは初となるダブルプロデュース体制だ。
東京を中心に活動するビートメイカー 「BIG NOBU」 を迎え、Mill1との共同プロデュースが実現した。 以前から親交があり、過去にはあるアーティストの楽曲を共同制作した経験もあるというMill1とBIG NOBU。
ビートメイカーとして互いの好む音や感覚がマッチしていたこともあり、今回のビートはわずか数時間で完成したという。
信頼関係と音楽的な相性が生み出した、ふたりの感覚が交差する一曲となっている。 タイトルが示す通り、本作がフォーカスするのは、彼らの地元である 「武蔵新城」。駅名をピンポイントに掲げた、HOODへの愛着とリアルな日常が詰まったHOOD ANTHEMだ。
昼間はそれぞれ違う場所で過ごしていても、夜になれば位置情報を確認するまでもなく、自然と舞い戻る場所。そこにあるのは、単なる地元という言葉だけでは片付けられない、彼らにとっての確かな拠点だ。
川崎の中央部に位置する武蔵新城。街が昼と夜で異なる表情を見せるなか、古き良き川崎の伝統はいまもその地下で蠢き続けている。 Mill1とBIG NOBUが生み出すのは、透き通るような空気感と儚さを纏ったビート。
その上でJiLLとGLOWが、飾らない言葉とFLOWを通して、自分たちのHOODに根付く感情と真情を歌い上げる。 街の風景だけではなく、そこに生きる人間の感覚までを音に落とし込んだ「武蔵新城 feat. GLOW」。
彼らが夜に舞い戻るその場所には、彼らにしか描けないリアルがある。
Produced by Mill1 & BIG NOBU
Mix,Mastering by I-DeA
Art director : SPIT
Executive Producer : DJ SPACE KID

