アメリカのFBI=連邦捜査局は、暗号資産取引の大手バイナンスが不正アクセスによって巨額の被害を受けた事件に、北朝鮮が関与していると発表しました。
バイナンスは29日、何者かがサーバーに不正にアクセスして、出金を実行した可能性があると明らかにしました。
影響を受けたのは推定でおよそ63億ドル、1兆円にのぼり、暗号資産の分野で過去最大規模の被害となる可能性があります。
FBIは不正アクセスに北朝鮮が関与していると発表し、盗まれた暗号資産がマネーロンダリングされるのを防ぐため、関連する取引をブロックするよう民間の取引所などに呼びかけています。
バイナンスは今回、損失は全額補償し、利用者の資金は安全だとしています。(ANNニュース)
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