主要産油国でつくる「OPECプラス」の有志7カ国は、12月の原油生産枠を再び据え置くことで合意しました。
【映像】OPECプラス有志7カ国 12月も原油生産枠を据え置き
OPEC=石油輸出国機構にロシアなどを加えた「OPECプラス」の有志7カ国は1日、オンラインで会合を開き、12月の方針を議論しました。
その結果、12月も追加での増産はせず、生産枠を前の月と同じ水準で維持することで合意したということです。
7カ国での合計は1日当たり3100万バレルで、世界需要のおよそ3割に相当します。据え置きを決めたのは、3カ月連続です。
イランが世界のエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡を封鎖する中、産油国は割り当てられた生産目標を下回る状況が続いています。
有志国は、今後も市場動向を注視していく方針で、11月29日には閣僚級会合を開くことにしています。
来年から減産を縮小して供給を拡大するかが焦点となります。(ANNニュース)
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