
これからどんどん寒くなっていきそうですけれども、そんな時に食べたくなるアツアツの「うどん」について紹介します。なかでも“福岡のうどん”に注目が集まっているということです。
福岡三大うどん また都心進出
一番乗りの男性は、開店の2時間前から並んでいました。
福岡出身
「(仕事は)休みをもらって。実家が福岡で就職で東京に来て、母親が看護師で夜が忙しい時に、ご飯を食べにウエストに来た思い出」
2日、東京にオープンした福岡のうどんチェーン「ウエスト」。
正午すぎ、小雨が降るなか、皆さん並んで待っています。
店内はこのにぎわい。麺をゆで、天ぷらを揚げ…。
店員
「丸天うどんです。熱いので気を付けてください」
男性が待ちに待った一杯。
福岡出身
「地元の味そのままですごくおいしい。母親が隣にいる感じで」
そんなソウルフードを支えるのが柔らかい麺!福岡のうどんは、コシの強さよりも、もちもちとした食感が特徴です。人気のトッピングはごぼうの天ぷら。
さらに…。
父親
「これで640円、すごく安いと思う」
「どうですか?」
子ども
「安い」
父親
「家計に優しい、お財布に優しい」
子ども
「お財布に優しいです」
かけうどんなら一杯451円。物価高のなか、手ごろな価格も魅力のようです。
なぜ今オープン?
創業60年のウエスト。実は東京進出は、今回が初めてではありません。
ウエスト 若山大木取締役
「15年前に高田馬場にも店舗があったが、そのころは福岡うどんの認知度がまだ低い状態だったので、(店舗を)閉めないといけなかった」
「資さんうどんとか、福岡のうどんが注目されていると思い、再チャレンジしていこうと」
ウエストが勝負をかけるのは、会社員や学生が多い神保町。昼だけでなく、夜の需要も取り込みたいといいます。
「昼はうどん店、夜は居酒屋で二毛作ですね。(夜は)もつ鍋が1人前(税抜き)390円。目標としては(東京に)3年で10店舗」
(2026年11月2日放送分より)
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