ヨーロッパ各地のスーパーマーケットで、冷蔵設備の温度が不正に操作されるサイバー攻撃の被害が確認されました。
ベルギーにある大手スーパー「カルフール」によりますと、およそ700店舗のうち15店舗から冷蔵設備の温度が異常に上昇するなどして、サイバー攻撃を受けたとの報告が寄せられたということです。
現地メディアによりますと、ベルギー国内では、1日の夜以降、「インターマルシェ」など複数のスーパーでも同様の異常が発生しているほか、スウェーデンやアイルランドのスーパーでも被害が相次いで確認されています。
ヨーロッパでは先月、フランス各地のスーパーの冷蔵設備に大規模なサイバー攻撃があり、遠隔操作されて温度が50度まで上昇する被害が発生したばかりで、現地当局が警戒を強めています。(ANNニュース)
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