韓国の裁判所は、旧統一教会の総裁の韓鶴子被告について保釈の条件に違反している疑いがあるとして保釈決定を取り消しました。
韓被告は先月19日、ソウル市内の病院を住居とする条件で釈放されていましたが、韓国メディアによりますと、保釈後ほぼ毎朝病院を離れて京畿道・加平にある教団施設を訪れていたということです。
ソウル高等裁判所はきのう、保釈の取り消しを決め、韓被告は再び拘置所に収容されることになります。
韓被告は、尹錫悦前政権に金品を贈った政治資金法違反などの罪に問われ、1審で懲役2年の実刑判決を受け、控訴審が続いています。(ANNニュース)
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