ソニー生命保険の社員が、顧客から金銭を不適切に受け取っていた問題で、金融庁は、親会社のソニーフィナンシャルグループに立ち入り検査に入りました。
ソニー生命では、複数の元営業社員が顧客にもうけ話を持ち掛けるなどして、これまでに1億8000万円あまりを受け取っていたことがわかり、金融庁が9月から立ち入り検査をしています。
関係者によりますと、金融庁は、親会社の管理体制や、子会社のソニー生命との情報共有などに問題がないか調べる必要があると判断し、ソニーFG(フィナンシャルグループ)でも4日から立ち入り検査を実施しているということです。
金融庁は検査の内容次第では、業務改善命令といった行政処分を下す方針です。(ANNニュース)
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