映画監督の萩生田宏治さんが10月21日に亡くなっていたことが分かりました。59歳でした。日本脚本家連盟が6日までに公式サイトで発表しました。
公式サイトでは「連盟員の萩生田宏治氏が2026年10月21日にご逝去されました。59歳でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と伝えました。
萩生田さんは埼玉県出身。高校時代に学校から8ミリカメラを借り多数の映画を製作。山本政志監督『熊楠』、林海象監督『我が人生最悪の時』、河瀬直美監督『萌の朱雀』などの助監督を務めました。
1995年、『君が元気でやっていてくれると嬉しい』で監督デビュー。監督第2作目『楽園』(2000年)で芸術祭テレビドラマ部門優秀賞を受賞。『帰郷』(04年)は東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門を皮切りに、ナント三大陸映画祭(フランス)、全州映画祭(韓国)、ファジル国際映画祭(イラン)といった海外の映画祭にも出品されました。
07年には、さそうあきら氏の漫画を映画化し、成海璃子や松山ケンイチが出演した『神童』が公開されました。08年には同じくさそう氏の漫画を映画化した『コドモのコドモ』が公開され、話題となりました。(『ABEMA NEWS』より)
※写真は2006年、『神童』の完成披露試写会で
こんな記事も読まれています

