宇野日和気象予報士が6日、週末以降の天気や北日本の大雪・吹雪への警戒、冬支度のポイントについて解説した。
6日、東京は最高気温25.3度を観測し、12日ぶりの夏日となった。これは観測史上5番目に遅い記録だ。
一方、宇野氏は7日は上空に寒気が流れ込む影響で、北日本を中心に気温が大幅に低下する見込みと述べた。盛岡では基本的に雨の予想だが、気温が下がったタイミングで雪がちらつく可能性もあるという。
さらに宇野氏は北海道で「マイナス9度以下という寒気が流れ込むんですが、しっかり積雪するほどの寒気になります」と説明。「北海道を中心に平地でも10センチ前後、山沿いで30センチ前後の雪が降る予想になっています」と述べ、積雪や吹雪への警戒を呼びかけた。
特に今シーズン初めて大雪となる予想で、「湿った重たい雪でもありますので、着雪などの影響も注意が必要ですし、交通障害などこの土日、特に上川地方は注意が必要になってきています」と強調した。
雪だけでなく風も強まる予想で、「北海道では雪も伴いますので吹雪に注意が必要。また東北など雪はそこまで強くない地域でも暴風には十分注意が必要です」と訴えた。
こうした状況を踏まえ、宇野氏は冬用タイヤへの交換や暖房器具、寝具の準備など、冬支度を呼びかけた。特に路面凍結については「峠越えをする際は必ず冬タイヤに交換してから」と注意を促した。(ABEMANEWS)
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