消費減税関連法案をめぐり、これまで消費減税に否定的な考えを示していた自民党の石破前総理大臣や小渕元経産大臣ら4人が本会議での採決を棄権しました。
小渕氏は、本会議を退席したあとANNの取材に応じ、「ギリギリまで悩んだ。党として決めたことに従うのは、当然のことだ」と述べ、反対ではなく退席したと明らかにしました。
船田元衆議院議員は、採決を棄権したと明らかにした上で、中・低所得者への新たな給付制度について政府は、対象者や規模など具体的な数字を示すべきだと述べました。
このほか石破前総理大臣と古川元法務大臣も途中退席していて、石破氏は周辺に「そんなものには賛成できない」と話しています。
一方、小林政調会長は棄権した4人について「非常に遺憾だ」と述べ、事実関係を確認する考えを示しました。(ANNニュース)
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