NTTドコモは6日夜、不正アクセスにより最大約30万件の個人情報が流出した問題を受けて会見を開き、利用者にさらなる被害を防ぐための注意喚起を行った。
【映像】最大約30万件の個人情報が流出 NTTドコモが注意喚起
同社によると、ドコモオンラインショップと、契約情報の変更などをインターネット上でできる「My docomo」が不正アクセスを受け、顧客の氏名や住所、携帯電話番号など最大約30万件が流出したという。クレジットカード情報やマイナンバーなどが流出したかは調査中で、詳細が判明次第、対象の顧客に速やかに知らせるとしている。
会見で齋藤武・代表取締役副社長は「まず不審なメール、SMS等に記載されたURLにアクセスしないでください。また、不審な添付ファイルを開かないように注意してください。パスワード、暗証番号、クレジットカード情報等を求められても、入力・回答しないように注意いただきたいと思います。電話やメールをしてくる相手がお客様の氏名、住所等を把握している場合でも安易に信用せずに、不審な場合は、速やかに当社へご相談いただければと思います。また、身に覚えのないログイン・購入・契約等を確認した場合は、こちらも速やかに当社にご相談いただければと思います」と呼びかけた。
同社では4日に不正アクセスを確認し、5日午前1時ごろから対象のサービスでの手続きを停止している。(ABEMA NEWS)
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