俳優の城田優(31)が13日、自身のInstagramを更新。13歳の頃に撮影されたという「初めての宣材写真」を公開した。
城田はハッシュタグにて「#当時13歳 #今は31歳 #なんてこったい」と自分自身にツッコミ。「#当時の夢はMステに出ること #今より百倍マイナス思考な僕 #努力次第で夢は叶うと教えてあげたい」と当時の自分を振り返った。
『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出ることが夢だったという城田だが、2015年にディズニー映画『シンデレラ』の日本版エンドソング『夢はひそかに(Duet version)』で出演。女優の高畑充希とデュエットを披露し、夢を実現させていた。
この投稿にファンは「美少年」と大興奮。「あどけなさにキュンときます」「学校にこんなイケメンいたら、毎日学校行くのが楽しかっただろうな~」「13歳とは思えないイケメン具合」「こんな同級生いたら一目惚れやん」などと大絶賛されており、「一瞬ワンオクのtakaかと思いました……。かっこいいです」「若い頃の松潤っぽくもある!」と、イケメン芸能人に似ているとの声も寄せられていた。