市川海老蔵、会見で妻・小林麻央の近況語る

市川海老蔵

 3日、六本木歌舞伎『座頭市』(脚本:リリー・フランキー、演出:三池崇史)の公開舞台稽古が行われ、市川海老蔵寺島しのぶが終了後の囲み取材に応じた。

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 海老蔵の妻・小林麻央は先月29日に都内の病院を退院、自宅で家族と過ごす様子をブログに綴っている。会見が行われた3日の昼には、千葉県の成田山新勝寺で行われた節分会に、長女・麗禾ちゃん、長男・勸玄君とともに参加。小林はその様子をテレビを通して見ていたようで、ブログで紹介していた。海老蔵は、会見にて家族の近況についても話した。

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 海老蔵と寺島は、95年に公演された『鹿鳴館』以来の共演。当時、2人は恋人役を演じた。22年ぶりの共演について、海老蔵は「しのぶさんは、尾上菊五郎さんのお嬢さんですから、色々な意味で感慨深い。歌舞伎という名目の舞台の上で、お姉さんが白塗りをして、歌舞伎役者のように早変わりを見せたり、花魁道中を見せたり。もしかして男だったら…と思ってしまった」とコメント。

 寺島は「(『座頭市』は)楽しいんですけど、楽しいとか言ってる場合じゃなくて本当に大変。彼とか市川右團次さんは本当に歌舞伎のプロなので、私がいることで変な異物が入っているように見えないといいなと思いながら演じました」と、プレッシャーを感じていたと告白。さらに、「歌舞伎の要素をこんなにやらせていただいて感謝。(歌舞伎のことが)好きだったんだなって思いました」と、改めて自分の中の歌舞伎愛に気づいたと語った。

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 劇中には艶っぽいやりとりもあったというが、それは2人のアドリブ。海老蔵は「台本を読むと、ああいう風にして欲しいと書いていた。リリーさんはそういうのを求めているけど、その言葉自体は私が書いたことにしないで欲しいと。そういうことは、やっぱり確信犯ですね」と語り、報道の笑いを誘った。

 しかし、同日行われた公開舞台稽古には、海老蔵の子供達も見に来ていたという。海老蔵は「お子さんの前でやるべき芝居じゃない。けれど、(子供達は)それなりに楽しんでました。あまり意味が分からないと思いますが」と冗談交じり。

 話題は同日行われた成田山新勝寺での節分会にも及び、海老蔵はその様子はテレビ越しに見ていた妻の小林の状況についても「写真を撮ったものを送ってきてくれて、(子供達が)喜んでいたから嬉しいと言っていた」と報告。しかし、顔出しを控えている長女・麗禾ちゃんの姿が写っていたことについては「勝手に映されて困っています。私と麻央としては、自分たちのプライベートな部分は…(隠しておきたい)」と複雑な様子だった。

 現在、麻央は自宅にいて海老蔵いわく「たぶん中村屋の密着を見ている」とのこと。海老蔵は「早く帰りたい」とこぼしていた。

(C)AbemaTV

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