三浦翔平、倉科カナが“奪い愛”　スリリングな“ドロキュン”恋愛ドラマ

　AbemaTVは2月10日（金）に放映されたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』の第4話をAbemaSPECIALチャンネルで2月11日（土）夜8時より放送。あわせて、奥川康太役の三浦翔平が見どころをお伝えする『もうすぐ、奪い愛』と、ドラマの裏側を語る『もうちょい、奪い愛』を同日夜7時57分より放送する。また尾上礼香役のダレノガレ明美が主演する『もうちょい、奪い愛 with 生ドラマ』の第4話を本編終了後の夜8時54分から生放送。

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　前回2月4日（土）に放送した『もうちょい、奪い愛』では、豊野秀子役の女優・秋元才加と、武田玄役の俳優・三宅弘城が三浦と対談。三宅は「（キスシーンを演じている時の気持ちは）どういう気持ちなの？」と“ドラマ内でキスシーン”について三浦に質問。それに対し、三浦は「シーンと役の場合によりますね。今回、光と秀子の場合は全然違います。（恋人役の）光の場合はカップルに見せているけど、（後輩役の）秀子の場合、（キスは）ちゃちゃっとします。（笑）」と答えた。また秋元は「康太さんとのシーンが多くなるにつれ激しくなっていくことが多く、初めてセクシャルなシーンに挑戦するプレッシャーで次の日、猛烈に胃が痛くなった」と告白した。

　2月11日（土）に放送する『もうちょい、奪い愛』では、前回に続き豊野秀子役の女優・秋元才加と、武田玄役の俳優・三宅弘城が三浦と対談した。三浦は秋元に対し「家に帰って（彼女以外の）女性がいたらどうするか」と質問。秋元は「やだ、やだ！！」と話しながらも、「写真を撮る。（写真を）家に送りつけます。（笑）」と先輩の彼氏を奪おうと試みる秀子役を演じる秋元ならではの発言をした。その他、対談内では“バレンタインの思い出”など、ドラマ内では見ることができない甘酸っぱい過去の恋愛エピソードが明らかに！？出演者3人のプライベートな一面もお届けする。

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　また『もうちょい、奪い愛』後に続く、『もうちょい、奪い愛 with 生ドラマ～礼香の土曜の寝室～』の2月4日（土）の放送では、番組前半にダレノガレはセリフもミスなく完璧な演技を見せたものの、番組後半にはセリフを間違え、アドリブで急遽流れを変える場面も。生放送ならではの即興演技や、突然のアクシデントにハラハラする場面も。

　2月11日（土）の第4話は「チョコレート大作戦」。果たしてダレノガレは今回もセリフを噛まずに、演じきることができるのか？『奪い愛、冬』の本編とあわせて「AbemaTV」でしか楽しむことができない『もうすぐ、奪い愛』『もうちょい、奪い愛』『もうちょい、奪い愛 with 生ドラマ～礼香の土曜の寝室～』をお楽しみに。

(C)AbemaTV

■AbemaTV　『奪い愛、冬』第4話