不妊治療、やめ時は「貯金残高を見て…」 1000万円の予算組む人も

 SHELLYがMCを務めるAbemaTV(アベマTV)の新番組『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』。第1回目は「不妊治療破産」をテーマとして、不妊治療経験のあるゲストたちが招かれた。

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(7年間、不妊治療と向き合った小宮町子さん)

 7年間の不妊治療の末、貯金を使い果たし、41歳で治療を断念したという小宮町子さんは、不妊治療をやめるタイミングについて「自分のなかでは40歳を意識していた」と告白。しかし、実際に40歳を超えてもなかなか気持ちの整理がつかなかったという。「私の場合は、貯金残高を見て『こんなにお金を使ってしまっている…』って気づいて。年齢もそうだけど、お金もひとつの区切りになった」と話した。

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(「不妊治療の予算は1000万円」と話す鶴巻早苗さん・仮名)

 一方で、5年前に外資系サラリーマンと結婚したが子どもに恵まれず、現在不妊治療をしているという31歳の鶴巻早苗さん(仮名)は、予算1000万円を組んで不妊治療を開始。「40歳まで続けるとして、あと9年。1年100万円って決めて、ざっくりと見積ったら1000万円くらいかなって」と話した。

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(妊活イラストレーター/赤星ポテ子さん)

 また、自身の不妊治療経験をもとにしたコミックエッセイ『ベビ待ちバイブル』の著者である赤星ポテ子さんは、2人目の妊活を諦めた理由として、経済的に援助をしてくれていた父親が倒れたことを説明。お見舞いへ行ったときに「迷惑をかけるからこれ以上治療ができない」と伝えた赤星さんに、父から「子どもがしたいと思うことをしてあげたいと思うのが親心」と言われたという。「自分は1人目の子どもにも同じことを言ってあげられるか」と考えたことがきっかけで、昨年末に2人目の妊活を断念。

 今、3組に1組のカップルが悩んでいるといわれる不妊。ゴールが見えないため、高額な治療を長く続けると費用ばかりがかさんでいくが、「やめ時」をあらかじめ考えておくことも重要なのかもしれない。

(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

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『Wの悲喜劇 ~日本一過激なオンナのニュース~』は毎週金曜24時から放送中

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