ドロドロすぎるラブストーリーとキャストたちの怪演で話題となっていたドラマ『奪い愛、冬』が3月3日、最終回を迎えた。同作の脚本を務めた鈴木おさむ氏は翌日の4日、自身のブログを更新。同作に感じていたプレッシャーや、妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸からもらったという嬉しい言葉について語った。

鈴木おさむオフィシャルブログより

 鈴木氏はまず「皆さま、ドラマ『奪い愛、冬』感想、本当にありがとうございました。皆様の感想を読み、あらためてドラマって素敵だなと思えました。」とファンに感謝。「お子さんを寝かしてからストレス発散で見たり・・・お子さんと見たり・・・友達と電話して、ツッコミながら見たり・・・・ドラマを見ることで、一日がリセット出来たり コミニケーションのツールになったりする。これってやっぱりテレビドラマならではですよね。」「特に今回 見ながらツイッター、SNS、実況したりツッコんだりして見てくれた人が多くて。 僕の知人は最近彼女が出来て・・・お互いオンタイムで見ることが出来ず、録画で見るんだけど、それぞれの部屋で見る時間を合わせて・・・同時に再生を押して電話で話しながら見ると言ってくれて。すごく嬉しいですね。もちろん、世帯視聴率というものがいいにこしたことないし、その方が大人には褒められますが・・・」と、大人の事情を加味しつつ、テレビドラマの力を改めて感じたと語った。

 話題性の高かった同作だが、専門家の評価は辛口だったという。鈴木は「 一話が終わった時に、あるドラマライターさんがドラマ一話を全部見て、★をつけてたんです。脚本、キャスト、今後の展開という3つの部門。最高3つ★。で、『奪い愛、冬』は脚本★、キャスト★、今後の展開★と 全て一つ★で最低点でした。」と告白。この結果に責任を感じていたそうで、「もう悔しくてね。だから、これだけ色んな方が話題にしてくれて、ホっとしてます。キャストやスタッフの方たちに申し訳ないなと思ってたところもあったので。」と、ネットを通して伝わってきた視聴者からのダイレクトな感想に安心したと語った。

 さらに、「朝、起きまして。妻が『ドラマ、お疲れ様でした』と言ってくれました。」と、妻の大島から労いの言葉をかけられたことも告白。「 そう言う一言が。体に染みます。ジワジワジワーーと広がっていきます。たった一言 ほんの一言が色々な疲れを取ってくれたりします。黒が白になったりします。ありがたいな。」と、大島の何気ない、しかし思いのこもった一言に感謝した。

 しかし、長男の笑福(えふ)くんは何にもおかまいなしでいつものようにリビングで走り回っていたそうで、「いつもの光景と妻の一言 この感じに感謝です。」と鈴木氏はしみじみ語っていた。

鈴木おさむ『何気ない一言??』
鈴木おさむ『何気ない一言??』
皆さま、ドラマ「奪い愛、冬」感想、本当にありがとうございました。皆様の感想を読み、あらためてドラマって素敵だなと思えました。というのも、ドラマはテレビで流れま…
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もう一度、「奪い愛、冬」一挙放送 | AbemaTV
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