タレントの矢口真里が5日、自身のブログを更新。AbemaTVで放送された24時間番組『極楽とんぼのKAKERU TV~24時間AbemaTV生Jack~』に参加した感想をつづっている。
同番組のMCはお笑いコンビの極楽とんぼ。「KAKERU=かける、失うものは何もない」をテーマに、加藤浩次と山本圭壱が原点に戻り、「極楽とんぼ流」の24時間生放送に挑戦した。
矢口は、「恵比寿マスカッツVSおじさんレジェンド軍団」の企画でおじさん軍団に加わってローションまみれになるなど、体を張って活躍。「私はちょこちょこと色々参加させていただいて さりげなく24時間ウロウロしておりました」と語っており、エンディングにも参加した。矢口は、自身の活躍については「悔しいところ(スベってしまったり)もありましたけど、、、本当に楽しくて勉強になる貴重な時間でした」と振り返った。
また、矢口は今回の共演で極楽とんぼの凄さを改めて感じたようで、「何よりも極楽とんぼさんが本当に面白くて最高でした 沢山笑いました お二人の絆も周りの方の絆もめちゃくちゃ素敵だなぁと思いました」 とコメント。
ブログの最後には「また極楽とんぼさんとお仕事が出来るように私ももっともっと頑張らねば!!」と決意を綴り、「実は緊張からなのか・・・24時間で、からあげクンとおにぎり1個しか食べてないことに気づきましたw」と緊張し、食事もままならかったことを告白していた。