この記事の写真をみる(4枚)

 3日、おぎやはぎ小木博明矢作兼がMCを務めるAbemaTVのトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ 春のブス祭り2時間SP』が放送され、ブスのスマホの使い方が話題になった。

拡大する

 街の人の声を集めたところ「画面がバキバキで見えない」「鏡がついているスマホケースで、髪型やメイクを逐一確認している姿を見ると、ブスだから意味ないと思ってしまう」「ブスに限って充電器を持っていない。そのくせSNS意識高いからすぐ充電切れる」「自撮りフォルダを作っているブス」といったブスの存在が明らかに。また、「自分の価値を高めるため、メールの未読率でモテアピールをするブスがいる」ということも判明した。

拡大する

 そんな中で「出会い系アプリを入れているブスがいる」という目撃談が登場。これに対し、芸人の川口ゆまは「私も出会い系アプリ入れています。めっちゃ楽しいです」と明かし、「一番調子がよかった時の写真を載せて、『るり子』という名前で23歳と嘘をつき、facebookのアカウントを作って男性を弄んでいる」「向こうから“会おうよ!”“人生で一番タイプ”と言われる」と快感を語った。しかし、「1回会ってみたことがあるけど、(私の顔を見て)逃げられた」とほろ苦い思い出を語り、それ以外では一切相手に会わないようにしているという。

 一方、「自撮りフォルダを作っているブスがいる」という目撃談には、尼神インター・誠子が反応。「確かに自分のスマホは自撮りがパンパン」と明かし、その理由を「ベストの角度を研究したいから」と告白した。そこで、誠子はカメラに向かってキメ顔を披露。「斜め上から撮ったアヒル口がポイント」とアピールしたが、スタジオのゲストたちから「気持ち悪いわ」と集中砲火されていた。

拡大する

(c)AbemaTV

おぎやはぎの「ブス」テレビ♯11 | AbemaTV
おぎやはぎの「ブス」テレビ♯11 | AbemaTV
おぎやはぎがブスのホンネを聞く!
この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(4枚)