女優・モデルの大友花恋（17）が4月1日、『王様のブランチ』（TBS系）第一回目の出演を終え、自身のブログで感想を述べた。
「緊張と集中がひと段落して、なんだかフラフラしてます。 失敗したなーと思うことも、楽しかったことも、ありましたが、 スタッフの皆様、出演者の皆様に、 本当に助けていただきながら、なんとか１回目を終えました」
次の出演は3週間後の4月22日。それまでに、直すところは直し、評価された点はそのままにし、準備していきたいと述べた。大友は3月23日に、
「王様のブランチは、小さい頃から家族で見てきた番組です。 そんな王様のブランチの準レギュラーが決まりました。 えぇぇぇええぇえっっっっ！ 私にできるのかな、私でいいのかな、っていう不安。 パパとママ喜んでくれるだろうな、っていう興奮。 だけどやっぱりワクワクしてます」
と、準レギュラー決定に対する驚きや不安、喜びをつづっていた。現役女子高生の大友に対し、読者からは期待や応援の声が多く寄せられている。
大友は小学6年生のときオーディションを受けて芸能界入り。2012年、ドラマ『悪夢ちゃん』で地上波連続ドラマ初出演。2013年、ミスセブンティーン2013でグランプリを受賞し「Seventeen」専属モデルになった。2016年11月10日、第95回全国高等学校サッカー選手権大会の第12代目応援マネージャーに就任。
