『ウォーキング・デッド』シリーズにて、有刺鉄線を巻いたバットで次々と人を殴り殺す殺人鬼ニーガンを演じ話題となっているジェフリー・ディーン・モーガン。そんな彼が出演する最新映画『ノー・エスケープ 自由への国境』の場面写真が公開された。

『ノー・エスケープ 自由への国境』は、第86回アカデミー賞(R)を受賞した『ゼロ・グラビティ』の原点といえる作品。『ゼロ・グラビティ』で父アルフォンソ・キュアロンと共同脚本を手掛けた息子ホナス・キュアロンがメガホンをとり、メキシコ=アメリカ間の移民問題を描く。奇しくもアメリカではトランプ政権が発足し、メキシコとの国境にいつ壁が作られるのか世界から注目されている。
キャストとして、メキシコからアメリカへ不法入国を試みる主人公モイセス役に『バベル』『天国の口、終りの楽園。』のガエル・ガルシア・ベルナルが、不法入国者を襲う謎の襲撃者サム役に『ウォーキング・デッド』シリーズのジェフリー・ディーン・モーガンが出演。

“有刺鉄線”で仕切られた国境を越えてきた不法入国者たちを次々とライフルで撃ち殺すサム。なぜ不法移民たちを狙うのか?理由も語らぬまま次々と主人公モイセス達に襲い掛かる姿は、ニーガンをも凌ぐ狂気の役として映画に緊張感を与える。
名バイプレイヤーとして名高いジェフリーの、“砂漠のスナイパー”としての新たな一面に注目だ。


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