4月15日に放送された『エゴサーチTV』(AbemaTV)で、MCを務めるお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が、街でファンに声をかけられた際の対応について言及した。

同番組では、インターネットで自身の名前などを検索し、自分の評価を確認する行為「エゴサーチ」を通じて、ネット上に溢れる情報や噂の真相を明らかにしていく。西野の名前で検索をかけると、街で西野に遭遇して声をかけた際、愛想が悪く良い印象を受けなかったという書き込みが見つかった。

すると西野は「まず美人とブスで対応が変わるんです」と断言。さらに「おい、西野!って言われたら無視するんですよ」と、相手の声のかけ方によっても対応が変わることを明かした。
だが、街で話しかけられた場合、基本的には「ベラベラ喋るし、一緒に飲みに行くし。どっちかというと、愛想悪いのと真逆の方ですよ」と、態度の悪さを否定。愛想が悪いと思われたのには、「ムカついていたのか、誰かに迷惑がかかるか」と、何かしらの理由があったのではないかと弁明していた。
(C)AbemaTV
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