24日、AbemaTVでゴシップ好きティーンのためのワイドショー『ゴシップジェネレーション』が放送。芸能リポーター・井上公造氏(60)と駒井千佳子氏(51)が、モデルの小澤しぇいん(21)、土屋怜菜(17)、那須泰斗(17)の3人が興味をもっている芸能ネタを掘り下げた。

「芸能界共演キスゴシップ」コーナーでは、「#熱愛に発展する法則」を分析。井上氏によると女性が年上のパターンが多いのだといい、例えば
・国仲涼子(37)×向井理(35)
・小雪(40)×松山ケンイチ(32)

「全部とは言わないまでも、ほぼ女性のほうが押している。女性のほうが主演で、相手役だったりとか。菊地凛子さんと染谷将太さんなんて、ほぼ“青田買い”ですよ。小雪さんたちの場合は、沖縄かな、あっちのほうで撮影していたとき。離島とかで撮影すると、結構できやすいんですよ」(井上氏)
「北海道の雪のなかとか、いつもと違うところ。ゲレンデ効果みたいなものですね」(駒井氏)
いつもと異なる場所で、密な生活を送っているときに年上の女性が頼りになりやすいのかどうかは不明だが、井上氏によれば、NHKの朝ドラも、「大阪で撮ったほうが関係が深くなりやすい」のだという。いわく、「東京はおつかれさまでした、で終わりだけど、大阪はほぼおなじホテルに泊まっていて、深い関係になりやすい」とのこと。思わず納得してしまうかも?
(c)AbemaTV
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