アイドルグループ・バクステ外神田一丁目のもえのあずき（29）が自身のブログで、元フードファイターのジャイアント白田（38）との合成のようなツーショットを公開している。
白田は2001年にフードファイターとしてデビュー。2007年に引退したのち、2009年に大阪・道頓堀にて、自らプロデュースを行った串カツ専門店「串カツしろたや」をオープン。2015年には東京に「串カツ しろたや 大井町店」をオープンしている。もえのは「大食い界の大先輩 ジャイアント白田さんに会いに 【串カツしろたや】さんに いってきました」と報告し、ツーショットを公開。もえのの身長は、城田の胸に届くか届かないかあたりで、顔や手の大きさもはるかに違う合成のような写真である。
「これ合成写真に見えるけど 本当に横並びで撮ったよ笑 もちろん加工とかも していない 真実の体格差！！ もう何度もお会いしてるけど 毎回びっくりしちゃう笑」と白田の体格に感嘆の声をあげつつも、人柄について「いつ会っても 優しくておもしろくて 本当に尊敬する先輩です」と慕っている様子。
もえのは2015年3月29日に放送された『元祖！大食い王決定戦?新爆食女王襲名戦?』にて優勝し、これによりギャル曽根から続く第5代目女王として正式に認定される。主な大食い記録として、握り寿司204貫、わんこそば700杯(約50人前)、まめぶ汁21杯(8.4kg)、一升チャーハン（2.5kg）などがある。
